こんにちは。ECサイト担当下栃棚です。
皆さん、体調はいかがですか。風邪をひいてはいませんか。
11月は風邪がはやる季節です。
喉や気道の粘膜が乾燥しやすくなり、夏よりも水分不足に気がつきにくい為、
気がついた頃にはウイルスや細菌が体内に侵入……そして体調不良。
【手洗いうがい】【消毒】【水分補給】しっかりしましょうね(´・_・`)
それでも風邪をひいてしまった方、温かい【うどん】で風邪を治しませんか。
うどんの炭水化物は、人間の体で消化可能な糖質の割合が他の食材と比べて高め。
そのため、いち早く消化できると同時にエネルギー源として吸収されやすいんですって。
そこで今回は、私がよく作る『あったかうどんレシピ』をご紹介します。
実は、時間がなくて実際に作った写真を撮ることができませんでした。
そのため、掲載している画像は全てAIで生成したイメージになります。 申し訳ございません。
左がGemini、右がchatGPT作成画像です。料理名のみで指示を出しました。
皆さんのAIは私のAIより優秀か、しずる感をだせるのか、ぜひ試してみて下さい。
1、 にら卵トローリうどん


材 料:うどん(1玉)、にら(1/2束)、卵(2個)、白だし(適量)、みりん(適量)、ごま油(適量)
作り方:
1、3cmほどに切ったにらをごま油をひいたフライパンで炒める。
2、にらに火が通ったら、白だしとみりんで濃いめに味を付けた卵を入れにらと混ぜる。
3、好きな卵の硬さでうどんにかけたら出来上がり。
🌟私は卵を半生でかけます。
2、なすと白ねぎの塩うどん


材 料:うどん(1玉)、なす(1本)、白ねぎ(10cm)、水(200cc)、鶏ガラスープの素(適量)、みりん(大さじ1)、ごま油(小さじ1)
作り方:
1、なすを薄めの半月切りにして鍋にいれ、ごま油で炒める。
2、なすに火が通ったら、輪切りにした白ねぎとみりんを入れ炒める。
3、白ねぎを軽く炒めたら水を入れ、鶏ガラスープの素で味を付ける。
4、うどんを入れたら出来上がり。
🌟元気な時は白ねぎを輪切りにせず、斜め切りにして焼いて入れたりします。
🌟しょうがを少し入れても美味しいです。
3、ゆず風味の豆乳うどん

材 料:うどん(1玉)、鶏ひき肉(50g)、砂糖(少々)、ゆず胡椒(適量)、豆乳(200cc)、鶏ガラスープの素(適量)、すりごま(適量)
作り方:
1、鶏ひき肉を炒め、砂糖とゆず胡椒で味を付ける。
2、鍋に豆乳を入れ温め、鶏ガラスープの素とすりごまで味を付ける。
3、鍋のスープを器に入れ、うどん、お肉を乗せたら出来上がり。
🌟白ごまや、ゆず胡椒を多めに入れても美味しいですが、喉の調子が悪い際は少しだけにしましょう。
今回ご紹介した「にら」「なす」「ゆず」「豆乳」などの食材は、体調管理にぴったりです。
にらはビタミンやミネラルが豊富で体を温め、なすは加熱すると甘みが増して消化にやさしく、ゆずや豆乳は免疫力をサポートしてくれます。
寒い日や風邪気味のときには、ぜひ今回ご紹介したうどんレシピで、体を温めてみませんか。
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